コロナになってみて、やっとけば良かったと思う事3つ

コロナ

とうとう先日コロナにかかりました。

手洗い・うがい・マスクで予防しているつもりでしたが・・・。

どこから移ってきたのか分からないです。

”いつ、どこでかかってきてもおかしくない”としみじみ感じました。

最初はエアコンの当たりすぎで、喉を傷めた位にしか思いませんでした。

一応検査しておこうと軽い気持ちで検査したのですが、まさかの陽性でショックでした。

突然我が家を襲った、コロナ。

実際になってみて、やっとけば良かったと思う事3つ紹介します。

まだ、コロナに感染していない方に参考になればと思います。

「喉が痛い」と言っていた時点で隔離すれば良かった

娘が「喉が痛い」と言ったときから始まりました。

行動範囲も限られているし、自分達がコロナにかかったと微塵も感じませんでした。

振り返ると、このときから隔離など対策をすれば良かったと思いました。

風邪だと思っていたので、普通の生活を送っていたので、案の定家族全員うつりました。

最初、風邪と同じような症状でやってくるコロナ。

風邪かなと思ったときは気を付けてくださいね。

食料・日用品の備蓄は必要

地震のように、前触れもなくやってくるコロナ。

予告してやってくるわけではありません。

コロナと分かったとき、まず頭に浮かんだのが「食料どうしよう?」でした。

地震対策で備蓄していたものと、救援物資のおかげでなんとかしのげました。

救援物資、ありがたかったです。

コロナ陽性が判明して保健所からメールが来た時に、救援物資が必要か否か回答出来ます。

日用品は、幸いウェル活で買い込んでいたので困ることがなかったです。

備蓄、大事ですよ~。

寝具の替えがあると良かった

風邪で熱が出た時って、寝て汗をかくと治ってきますよね?

コロナは人それぞれ症状が違うかもしれませんが、私の場合、何度寝汗をかいても全然熱が下がりませんでした。

療養期間中、ほとんど熱が下がらない状態でした。

なので、布団が湿って困りました。

替えの寝具があれば少しは寝てて気持ちが違うのではと感じました。

とは言っても、コロナ中はそこまで動く気力がなかったと思いますが・・・。

寝具にこだわっている人は替えがあるといいと思います。

コロナになってやっとけばよかったこと3つ紹介しました。

実際コロナになってみて、初めて分かることだらけで情報収集不足でした。

うちの家族の体験談が少しでも参考になればと思い、紹介させていただきました。

まだ、コロナになっていない人に少しでも役に立てれば幸いです。

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