頑張りすぎて「疲れた~」と思ったときにやっていること3つ

健康管理

日々やらなければいけない事で追われていませんか?

やらなきゃいけないって分かっていても、中々行動に移せなかったり・・・。

「なんで頑張れないんだろう?」

そう感じる時は、心身疲れている時かもしれません。

あなたのエネルギーが不足している状態なので、回復させることが優先です。

私が疲れた時によくやっている疲労回復、3つ紹介したいと思います。

スマホ時間を減らす

特に疲れている時、ダラダラとスマホを見続けてしまうことありませんか?

私はこの行動が出た時は、疲労バロメーターの数値が高い状態です。

数値は私が勝手に判断しているだけですが(笑)。

だからといって、スマホを見続けていれば脳や目の疲労がより一層悪化していきます。

疲れ切っているときは、スマホの通知をオフにするなど、スマホから遠ざかるようにしています。

体を動かしてみる

近年、脳疲労の蓄積が多いと感じませんか?

スマホもそうですが、パソコンやタブレットなどを見る時間が増えてきている現代。

現代人が1日に触れる情報量は、江戸時代の一年分・平安時代の一生分だそうです。

だけど、脳や体が当時より進化している訳ではありません。

頭の中の情報整理をするためにも、体を動かすとリフレッシュ出来ます。

私はウォーキングが良い気晴らしになっています。

脳が疲れたと感じた時に歩くと、全身の血流が巡っている気がするので、歩かない時よりも疲労回復している気がします。

ヨガやストレッチなども良いですよね。

ゴロゴロばかりしないで、自分に合った方法で体を動かしてみましょう。

ぐっすり寝る時間を確保する

私がよく行っているのが、休み前の寝だめです。

寝る時に「この1週間よく頑張った!」って至福のひとときを感じます。

週に1度位、おもいっきり寝だめしておくと体がラクですね。

よく休みの日の起床時間を普段とあまりずらさない方がいいと聞きますが、起床時間を気にしていると寝た気がしません。

目覚まし時計をかけないで、気が済むまで寝てみると気持ちいいですよ。

人それぞれ疲労回復方法はあります。

私もありきたりな方法ばかりですが、こまめに疲労を取らないと、後でドカッときます。

年齢のせいもあるのでしょう(苦笑)。

頑張る時に頑張れるように、日々メンテナンスしながら自分の体を大事にしていきましょう。

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